四種混合ワクチンの接種対象年齢が「生後2か月から」へと変わりました

【2023/4/8up】

四種混合ワクチン予診票につきまして、横浜市から配布された旧予診票も使用できますので安心してください。

【2023/1/31up】

2023年4月より四種混合ワクチン(ジフテリア、百日咳、破傷風、不活化ポリオ)の接種対象年齢が生後2か月からへと前倒しになります。

乳児の重症化予防の観点から、百日咳ワクチンを含む混合ワクチンの接種開始時期の前倒しが検討されてきました。

横浜市から配布される現行の予診票が使用できるか等、詳細がわかり次第またご案内しますが、これまでの推奨スケジュールから少し変わりそうです。